台北変身写真館体験記/阿法変身結婚写真館の巻

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さて、台湾と言えば、お茶、小籠包、牛肉麺、夜市、朝市、変身写真。

台湾では結婚の記念に豪華なアルバムを作る習慣があるそうで、それらを個人用にアレンジしたのが変身写真とのことです。

そうか。変身写真は台湾の習慣にのっとった娯楽なのだな?




台湾リピーターのワタクシだが、これまで変身写真に挑戦しなかった。

理由は、高いから。


5、6000元くらいしちゃうのだ。
さらに、出来上がりに一ヶ月ほどかかり、日本への送料が1200元。


でも、台湾の習慣から来た娯楽と在れば、ぜひとも体験せねばなるまい。
台湾ならではの思い出になるであろう。




で、お客さんがほとんど日本人だという、阿法変身結婚写真館に台北ナビから予約を入れました。
候補は何件も在ったのですが、ホテルから徒歩15分という立地にご縁を感じてここに決定。



事前に予約を入れてから、台北ナビやホームページでサンプル写真を熟読。
はじめにカウンセリングがあるとガイドブックなどに載っているので、
撮ってもらいたいイメージを練りに練りました。


衣装はこれで、髪型はこれで、背景はこれで、これこれこんなコンセプトで、と伝えるつもりでした。





場所は民権西路駅から徒歩5分の、判りやすい立地。


地下に在ります。


はじめに、アルバムの送付先を日本語と英語で書かされます。


で、衣装を2着選んでくださいと言われ、衣装が並んでいる場所に行きました。


ガイドブックにはチャイナドレス150着、フォーマルドレス150着とありましたが、
どう見てもそんなに沢山あるようには見えません。


多分在庫はそれだけあるのでしょうが、お客に提供できるのは一部なのだと思います。


九時から営業で、九時の予約を入れたのですが、一杯で、一時の予約が取れましたが、
朝一だと何が良いかというと、衣装を選べること。一時の予約だと、他のお客さんが既に選んだ衣装が沢山別の場所に掛けてあって、それは自分は選べず、になります。



衣装を選ぶと、メイクが始まります。



お任せコースと、ナチュラルコースと、思い切り変身コースがあります。
私は変身コースにしました。


で、メイクをしている間に他のスタッフがアクセを着けたり、マニキュアを塗ってくれたりするのですが、
で、いつカウンセリングしてくれるの??????



カウンセリングは結局無しでした。


選んだ衣装でアクセやウイッグが決まっているらしく、それはもうてきぱきと進みました。


が! 化粧とウイッグが、どうみても私の顔立ちと年齢に合っていない!!!!!!!


いい歳なんだから、グレーのウイッグは老けて見えるし、前髪パッツンで眉を隠すとよけい老けて見えるでしょう??????


で、前髪を指で乱して眉を出したら、メイクさんに直されてしまった。


勿論、この時点で希望を言えば聞いてくれたのでしょうけれど、
テキパキと進む有様と入念に練ったカウンセリングが無かった衝撃で、
もう、せっかくだからお任せしてみることにしました。


ちなみに、隣の女性二名ほどは素顔があまり冴えない方(大変失礼だが情報提供のため事実を書く)だったのだけれど、見る見るうちに美女に変身していきました!


後方では、年配の女性が顔立ちに会わないメイクとヘアスタイルにされておりました。


もう、美女に変身するか否かは、どのメイクさんに当たってどのカメラマンに当たるかの、運です、運。




メイクとウイッグが終わったら、撮影です。


セットの数も多くなく、台北ナビやサイトに載っていた、私の気に入っていたセットはありませんでした。


これらは、リピーターさんにも楽しんでもらえるよう、一定期間で変えていると思われます。
だから、現在稼働中のセットは、それほど多くはありません。




で。後はポーズやセットの選択はカメラマンさんの指示によりスムーズに終了。


そして、二着目に入ります。


二着目に入るとき、日本語の出来るスタッフさんに「眉を出すウイッグにして欲しい」と伝えて希望が通りました。


二着目はメイクもウイッグも二着目に合わせた物に変わります。


撮影が終了すると、自分の服に着替えて、
メイクやネールを洗面台で落として、お会計をして帰ります。






出来上がりは、一ヶ月後が通常なのだけれど、今回は台湾の旧正月があるのでさらに遅くなるとのこと。


で、一着目と二着目の撮影が終了すると、お客さんの持参しているデジカメや携帯で記念写真を撮ってくれます。


二着目の写真を参考までにアップしておきました。


一着目のグレーのウィッグで眉を隠した写真写りは衝撃を受けるほどひどい物で、
20歳は老けて写っていましたので、アップしません。



思った。


台湾センスであります。



日本のプリクラは20歳若く撮れるのに。


日本のプリクラは、日本の女性がどう撮られたいかきっと入念に調査して作られているのでしょう。
だから出来に満足。


台湾の変身写真は、台湾のセンスです。



スマホで撮ってもらった写真が酷かったからといって、ライトも丁寧に調節してくれたカメラマンさんの写真まで酷いとは限らないけど、思い切り楽しみ感が消えました。



出来上がったアルバムが届いたら、できばえと感想をまたご報告します。



「変身写真に挑戦してみようかなぁ」と思っている皆さん。


一度は試してみる価値あり。
これも台湾でしか撮れません。
台湾センスだから、日本で同じような物を撮るのとは別のセンスで出来上がります。


ただしイメージ通りに撮れるかとか、美女に撮れるかというと運です。


カウンセリングは有る写真館もあるはずだし、無かったら、その場で伝えます。

次回は私は事前にメールで希望を伝えようと思います。


ちなみに、台北ナビや写真館のHPに載っているサンプル写真は、日本人好みのものをチョイスしてあると思います。



流れ作業的にテキパキと進んだので、3時間くらいかかると聞かされていた時間は写真館を出るまで2時間半で済みました。


煙草を吸って、ペットボトルの苦茶を飲んで、その足でパパイヤを買いに向かい、その夜は京劇まで観られました。


京劇の会場も、ホテルから徒歩5分とご縁を感じたので速攻で決めました。


京劇観戦記はまた後日。




ここの写真館の結果報告は、
http://leea.exblog.jp/21764936
にあります。

当ブログは、セキュリティーのため、
直接リンクが貼れません。


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飛んでくだされませ。







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by leea_blog | 2014-01-09 19:52 | Comments(0)
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