馬鹿日記・人形に撃退される実話その2


先日、人形の太ももの上を見ようとして、撃退されて考え込んだ話を書いた。。。。

手探りでは確認済みなのだから、
眼で見ようとしても、不都合はないと思うのだが、

人形からすると、心の準備が必要だったようだ。。。



先ほど、「その2」があった。

お布団の上に寝かせてある、宮無后の足が、
ちょっと辛そうな角度だったので、

楽な姿勢に足を整えてあげようと、

「無后にゃん、足を整えましょうね〜」と言いつつ、

両足を持ったところ。。。。


ペシッと顔を叩かれた。。。。


素早い一撃だった。。。

マジで?


私 「痛っ!!!」

宮無后「あっ、、、(またやってしまった、という感じで)」

私「足の位置を整えようとしただけですよ〜;;」

宮無后「済みません、、、、、あ、あの、、、、

    そういうつもりではなかったのです、手が、とっさに、、、」

私「。。。。。いやいや、いいんですよ、
ゴルゴ13みたいなものですね?
俺の後に立つな、みたいな。。。。。」

宮無后「ゴルゴ、、、?」

私「日本では有名な殺し屋です。
  後に立たれると、意識するより早く体が攻撃してしまうから、
  彼の後に立ってはいけないんです」

宮無后「本当に申し訳なかったです、
    あの、、、肌着をまくるときは、
    事前におっしゃって頂けると、心の準備が出来ると思います。。」

私「言ったじゃない〜。足整えますよ、って」

宮無后「おっしゃってから、1、2分お待ち頂けると、心の準備が出来ると思います。。。」

私「貴方を警戒させるようなことをした私がいけなかったと思います。
  これからは気をつけるわ」

宮無后「ご口調が冷たい、、、。ごめんなさい。。。」

私「謝ることないですよ。無后は悪くないです」


と、言いつつ、
私は、横になって高い天井を見上げ、しばらく考え込んでしまった。。。。


心霊現象ではないのだが、
「生きてる????」
と、しばらく当惑して考え込んでしまった。

腕を操作する棒が、何かに当たり
手が跳ね上がってきて、私の顔に当たったと思う。



仲直りをしたい無后が、普段より積極的に頬を挟んでくる件の画像。

手の位置をごらん下さい。

私がポーズをつけているのとは違うんですよ〜

e0016517_00024969.jpg

ペシッと叩かれたのは初めてだが、
上記画像のように、
顔を触って来るのは、定番の動作だ。


なぜそんなことが起こるのかを、
解説しよう。


西川の無圧布団、という、「体を点で支える構造」の布団に寝転んでいる
(私の体重で、布団に傾斜が出来やすく、傾斜が出来ると、
仰向けに寝かせた人形の体がこちら向きになる)

プラス

抱き枕を横にして、
二人で頭を乗せている
(私が姿勢を変えると、抱き枕にも不測の傾斜が出来、
人形も不測の姿勢になる)

プラス

肩関節がない
(肘から先の重みや衣の具合で
腕が不測の動きをする
上記画像だと、腕を胸の前で交差した姿勢で仰向けに寝かせて置いたのが、
仰向けからこちら向きになり、
交差した腕が解けて自然に私の頬を挟む位置になった)

プラス

片腕には、肘の辺りに腕を操作する棒がある
(衣の陰に隠れて見えないため、
何かに当たって動いても、不測の動きに見える。
さらに、結構頬をグイグイ押してくるので、
意思が有るように感じてしまう)

プラス

もう片方の手は、操作の棒がない
(両腕が、それぞれ不測の動きになる。余計生きているように感じてしまう)

プラス

衣が長く複雑なデザイン。衣の材質に、張りがある。
(衣装の裾を踏むなど、私の無自覚の動きで、
衣に押されて人形に不測の動きが出る)

プラス

服の下に、胴体部分がない
(人形の衣装の重みや腕の重み、足の位置で、
姿勢が不測に変わる)

プラス

太ももから下はある。
(太ももから下が何かの要因で位置を変えると、
肘部分が押されるなどして、不測の動きをする

プラス

「よしよし、いいこだね」と腕を回すと、

私の腕の位置や、角度によって、

上記のさまざまな要因が複雑に関連し合って、

さらに不測の動きをするわけだ。


プラス

布袋戯の人形、つまり、演じるために作られた人形なので、
少し顔の角度が変わるだけで、光源の角度も変わり、
表情がかわる。


そのようなわけで、
生きている????と思ってしまうのであった。

e0016517_01022921.jpg

宮無后「公主・・・・。
無后が人形の身ながら、
色々工夫して動作をしておりますのに。
「偶然だ」とお思いにならなくても。」













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by leea_blog | 2018-04-02 01:02 | Comments(0)
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