他殺を防ぐための自殺のことなど・「窮鼠猫を噛む」と、「生まれてすいません」



さて。
今日は、通りすがりの、検索でたどり着く方々に、
赤裸々なあたりを書いてみるのだ。

リアル知人友人の皆様は、
読まないで大丈夫。


なお、文章中に実名を出されてお困りの当事者は、
メールか、コメント欄でおっしゃって頂ければ、
善処するかもしれません。










捏造パワハラなどで寝込んでいる日々。。。

春の日差しとともに、体調も良くなっているようだった。


「去年の私に比べると、別人のように回復した」と、感じていた。




が。


些細なきっかけで、押し込めて蓋をしていた感情が、よみがえるのだった。




些細なきっかけとは。

たとえば、日々のニュースのチェックだ。




いじめで自殺した児童と、端が見ても酷い学校の対応。

有名企業の、パワハラや違法行為の隠蔽。

有名企業のトップの、恐ろしい発言。

ウチの同業界の隠蔽、捏造、書類差し替え。

ウチの会社系列の腹黒い発言。。。。
(私の会社は、比較的大組織で、たまに報道される)。




報道されるのは、
とてつもなく一部だ。

大抵は、人に知られることも無く、闇に葬られる。。。。




「そうだった。。。。

私は、もう十年以上も、自分に振りかかった捏造問題に押しつぶされているのだ。



資金を投入した治療・養生の甲斐有って、偶然も手伝って、

一生続くかと思った自殺願望は、消えた。



でも、そのかわりに、自殺より反社会的な衝動が頭をもたげる。



ひとには言えずに長年押し込めてきたけれど、

窮鼠猫を噛む、

私は十年以上も窮鼠で、現在も窮鼠なのだ。

これからも、状況は変わらないだろう。




猫を噛まないで、抗議の焼身自殺を決行することだけが、

長い間の、心からの願いだった。




抗議の焼身自殺は、具体的にシュミレーションをしてみると、

クリアしなくてはならない壁が多かった。

誰かに動画を撮ってもらい、ネット上にアップする、

抗議の遺書をアップし、事前に関係各所に通告する、

巻き添えを出したり、未遂に終わるのを防ぐ、

その他。




疲弊しきって、

抗議はもういいから、楽に今すぐ死のう、と、

脳から死の物質がドクドク出るようになった。




今思えば、

それに抗ったのは、間違いだった。



その体験を文章にして、

ネットにアップした事だけが、

「通りすがりの、苦悩する方の参考になるかもしれない」、という、

唯一の意味のある行為だった。




あの時期、疲労しきるまで頑張ったのだから、

もう、良かったのではないか?





思い返せば。

昨日のことのように、苦痛が新鮮なままだ。

苦痛の記憶が、劣化していないのだ。




十年以上も前。




管理部長と、当時の庶務課長の林安治と、

当時の庶務係長の諸隈一成が、私の家に来て、

私の退職金で穴埋めしなくてはならない、と来意を告げた。

何か、恐ろしいことが起こっているのを知った。



私の幾つもの提案は、その場ですべて却下された。

私は「何度も事前確認をしたのに、なぜそういう損失が発生したのか」を聞いた。



林安治は、「石井雪枝さんが善意でやった」という。

石井雪枝とは、当時の庶務課のヒラの職員だ。



庶務課のヒラの一職員が、面識もない私のために、

懲戒解雇覚悟で違法な金銭操作をやるのも話がおかしいし、

そうだとしたら、石井雪枝さんと管理監督者のあなたがたの問題であり、

私を退職させて退職金で埋める、という結論になるのは、

無理があり過ぎである。



おそらく、「石井雪枝さん一個人が善意で」、は嘘であろう。

なぜなら、その金銭は、個人が管理している物ではなく、

上司と上部機関の決済が必要だったからだ。

しかも、何ヶ月もの間。



何か、想像を絶したものが降りかかったのだ。

おまけに、私に提示される金額は、ただの事務連絡文書か、

口頭だけであって、正式文書は絶対に出されなかった。



金額もコロコロ変わった。



局長の判が押された正式文書が出たのは、

何年も経ってからだ。



つじつまを合わせるのに、何年も掛かったのだろう。




庶務課に指示を出していた上部機関の後任係長、金林は、

つじつまが合わなくなったため、

私からの聞き取り文書に、

私の発言を捏造して、

自分と新井(新井が誰なのか不明)の判を押して証拠文書とした。





ちなみに、その文書の存在を知ったのも、

比較的近年だ。

しかも、私が目視確認したにも関わらず、

金林のずっと後任者の伊藤係長は、

「ただのメモであり、押印などは無い。

押印がある文書だったら、西野には見せない」と、

私と職場に告げるのだった。



第三者に「判は無いメモだ」というならだけなら、

まだ騙されるひとが居るかも知れないが、

文書を眼で見ている私に言うのは、

無理が有りすぎるではないか。





裁判での被告証人の偽証、その他、私が知っているだけでも、

懲戒解雇者が何人も出るような案件らしいとわかってきた。




お金に厳しいうちの業界で、

金銭絡みの捏造や偽造は、

懲戒解雇である。




もう10年以上も前、

「本当のことを教えて下さい」と懇願する私に、

上部機関の担当係長・金林は毒婦の笑みを浮かべながら、親切めかして言った。

「本当のことを知ったら、もっとショックを受けますよ」。




ウチの業界で日本一忙しいといわれる部署をたらい回しにされ、

体を壊したが、

いいように使っておいて、寝込んだら、

これか。




裁判でも偽証した上、私を「信用出来ない職員」よばわり。



何度死ぬか殺すかの衝動を、全力で押し殺したことだろう。



このことは、平成11年か、12年か、13年のことで、

今も続いている。




人には「十年以上も耐えている」と話しているが、

今は平成30年である。

数字を直視するのが辛すぎたので、

おおまかに10年以上と言っているが、


もう20年近い。。。。



上記は、「サラリーマンあるある」であろう。

ウチよりブラックなところは沢山ある。



サラリーマン世界だけではなく、

いじめはどこにもある。

無いところなど、無いだろう。


あるいは、

「この世」がすべて、

一皮剥けば地獄なのだとしたら、

私は、なぜ地獄と感じてしまうのか?




自殺するか殺すかの衝動を、

全身全霊で押し殺し続けるのは、

私が間違っているのか???



地獄には沢山の、無償の善意を持つ人々が居て、

いつも私は、心の中で、深い感謝の合掌をしている。



私も、及ばずながら、

有縁有縁のひとに、無償のなにかを申し出る気持ちが、

本当に僅かで、どれだけ実行出来ているのかは置いておいて、

何か力になれることは、ひとの力になれればいいのだが、と感じる。




それなら、それで、恵まれているはずなのに、

どうして、力尽きようとしているのか??



それは地獄かも知れないが、

大抵のひとは、

「辛いことも多いが、いいこともある」と、

生きているのだ。

人によっては、

いいことは生まれてから一つもなかったし、

いい人と接触した経験も一度も無いかもしれない。

それでも、生き延びられる分だけ、生きているのだ。




「自分の認識が間違っているのでは?

間違っているとしたら、

どの辺りに間違いの種が有るのだろう」



と、遡って自分の感受性を眺めてみるに。



生まれ落ちてきたことが、

そもそも、間違いだった。


別に、太宰治をやっているわけではない。



生き物は、生まれれば生きようとする。

生き物の本能だからだ。


私は、生き物として重大な欠損があったのではないか?



大きな自然の営みの中で、

私のような存在は、自然淘汰されるはずなのに、

たまたま人間に生まれて、生まれたのが現代日本で、

衣食住と医療と教育のおかげでこの歳まで生きただけで、

衣食住と医療と教育は、「延命治療」に過ぎなかったのではないか?



すべてに感謝をしながら、

延命治療をもう止めていいのではないか?

気づくのに56年もかかってしまったが。






実は、長期にわたるストレスで鬱を発症した人は、

似たような考えに陥るようだ。



「呼吸をしているだけでも、大気中の酸素が減って二酸化炭素が増える。

生きているだけで他人や他の生き物の迷惑になる。

ごめんなさい。もう終わりたい。」


という思考構造の人が、私の知っている限りだけでも、

ほとんどだ。



私の場合は、

「私が生きのびるには、窮鼠猫を噛むしか無い。

でも実際は、戦車に素手で立ち向かうよりも無力だ。

猫に食べられて、猫が生き延びるための栄養になってもいいじゃない。

恨むなら、生き物に生まれたことを恨もう。

来世は生き物以外にうまれたい。

宇宙の塵に生まれたい」。



と、

比較して頂くと分かると思うが、同病他者のみなさんとは、

使っている言葉が違うだけ、バリエーションが違うだけで、

骨子は同じである。



心の問題というと心を治せばいいように聞こえるが、

実態は、

生き物としての本能レベルでダメージを受けてしまい、

自己治癒機能も重大な損傷を負っているのだ。



「自殺すると周囲が悲しむ」という、

周囲への負担が発生するので、

「消えてしまいたい」と思うのだ。

思っても、口にしたら周囲が心配するので、口にしない。

なるべく態度にも出さない。

蓄積されて行く。

亡くなる。

周囲は、「普段と変わりがなかったのに」、

と言う。



人間は生き物だから、生きる本能がある。

ある日いきなり生の本能に打ち克って自殺することは無い。

人に言えずに、

或いは言わずに、その日を迎えたのだろうに、

「何で言ってくれなかったのだろう。」と、

残された人は言う。

言ったら精神病院の閉鎖病棟行きだし。





現代日本に横行する、

「自殺はいけない」キャンペーンは、

とても罪が深い。



とりわけ、

自殺願望から生還した人が自分の体験から、

「死ななくて良かった。君も死ぬな」と発言するのは、

本当に酷いものだ。

昭和のスポ根アニメじゃないんだから。



ブラック企業の社長・管理職の、

「おれは苦労して今の地位を築いた。

おまえらも理不尽に耐えれば絶対成功するぞ」との理論と同じである。



いつものように、話が他方に枝葉に飛んだ。



思うに、

生きているだけで、

生き物としては目的を達しているのだ。



















































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by leea_blog | 2018-04-03 17:15 | Comments(2)
Commented by さらさ(黒さらさ降臨) at 2018-04-04 11:48 x
りーあさん、こんにちは。
私は普段は「浮いた浮いたで暮らしたや」で生きていますが。
「人生の最大の復讐は幸せになること」と思っています。
何に対しての復讐なのか?
それは個別の誰かだったり、世間の流れだったり。
でも結局は運命に対してなのではないか、と。

りーあさんの抱えている問題に対して抽象的な言い方になりますが、鬱病、自殺、隠蔽成功、が用意された運命なら。
木偶達との生活で思いっきり幸せになって高笑いするのも、一種の復讐ではないでしょうか?
最後まで生き延びないと高笑い出来ないですからね。
Commented by leea_blog at 2018-04-04 19:21
> さらさ(黒さらさ降臨)さん
こんばんは〜。
いやはや、知人友人の皆様には、お目汚し記事で申し訳がございません^^;
拙ブログは、「自殺大国日本」の現状を、当事者の目線で、たまに、赤裸裸系の日記で発信するのでございます^^;

「幻想詩人」のブログのはずなのに、
ブログ内のアクセス記事ランキングは、「自殺」問題の日記ばかりなので、
ブログ主としては、「続報」もたまに書く、のような^^;


「人生の最大の復讐は幸せになること」。大変、奥の深いお考えです。
智慧のあるお人柄が拝察出来ます。

ははは。実際のところ、私が「殺す!」衝動を抑えきれずに実行しちゃって、
逮捕されたら、
私自身はスッキリさっぱりするでしょうが、
「私の扶養木偶がどうなってしまうのか」、に、
考えが及びますと、十年前の私のように、
捏造野郎の返り血を浴びて、
「ほほほ。ザマをごらん。天誅よ!」と高笑いも出来ないのでございます。

言い訳のようですが、実は、事件の当初から、
「これは私一人の問題ではない。。。。
多くの人が泣き寝入りして、会社を去るだけではなく、
世を去って行く問題だ。
私が泣き寝入りしないことで、
日本の労働環境がほんのわずかでも改善されるかも知れない」と、
思っているのでございます。

幸せでデレデレした日常だったのに、
うっかり、ネットニュースをみてしまい、それが
ウチの会社のトップのどす黒い発言だったのでございますよ。

幸せのジグゾーパズルが、一気にばらばらになって、
カケラを拾い集めながら、自分の置かれた現実を、久々に顧みたのでした。

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