自分に投資するかわりに、他人の作品を買うことなど



老後破産、
下流老人、
などなど、

時代の変化とともに、
老後の心配が、
寒波の如く、日本列島を襲っています。

金銭に疎いワタクシでも、
「長生きするリスク」を、

ひしひしと感じざるを得ません。。。

どれくらい金銭に疎いかというと、
「年金からも、
税金や保険料が引かれる」、と、
今日知ったばかり。。。

まあ、そもそも、年金制度自体が、
ワタクシがもらう頃に、
どうなっているかは、
わからないですしね。。。

もらえるとしたら、もらえるだけありがたいと、
思わなくてはならないかもしれません。。。。


「定年退職したら、

創作活動に専念する」

と、昔は夢を描いて辛い日常を我慢してきましたが、

老人になっても働き続けなくちゃならないとしたら、

時間の余裕なんて無いじゃん????

歳を重ねるごとに、疲労が抜けなくなってきましたしね。




なぜ高齢化社会の話から始まったか、というと。


旅人気質のワタクシは、

「いざという時に現金化出来る何かを持った方がいい」、と、

思っているのでございます。


砂漠地方を彷徨った時に、

遊牧民の方々が、

装身具を日常的に身に着けているのを見ました。

いざという時に換金出来る、財産なのです。

盗まれないように、

寝るときも装身具をつけたまま。



とても合理的で、

なおかつ、

装身具を楽しむ、生活の知恵です。


銀行に預貯金があっても、

インフレーションが来れば、

あっという間に何の価値も無くなります。



と、いうことで、

平均的なOLの足元にも及ばないながら、

自分の目利き出来る範囲で、

私も装身具を持っております。


旅に出るときは、

いざという時に換金できるように、

金の指輪を持って行きます。



金持ちと間違われて、

盗賊に襲われても困るため、

小さなアクセサリーポーチに入れたままですが。

財布を盗まれても、

何日かはしのげるかな〜、と。



書画骨董も、

自分が目利き出来るジャンルなら、

そして、一定のマニアがいつの時代も居るジャンルなら、

預貯金よりも目減りしないのではないか??


と、自分に問いかけている最中です。



うっかり見てしまったのです、

レア系の作品がオークションに出品されたのを!


買いたくても、

持ち主が手放さない限り、

買えないブツが、

安い価格からスタートしているのを。



私が目利き出来る、

数少ない分野。


コレクターだけではなく、

転売人も狙っていそうな。


具体的に書くと、

「おおっ、自分もオークションに参加するぞ!」と、

思う人が沢山出そうなので、

今は書けないながら、


成り行きをウオッチしています。



煩悩の声「書物の樹海の入り口に飾るにふさわしいブツだ。

     生活に困窮したら、換金出来そうだし、

     それまで充分私の日常を慰撫してくれるぞ」


理性の声「見ちゃ駄目だ!

どうせ手の届かない値段で競り落とされるのだから、

心臓に悪いだけだ」


















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by leea_blog | 2018-04-10 00:36 | Comments(2)
Commented by さらさ at 2018-04-11 23:27 x
りーあさん、こんばんは。
いざという時に換金できるもの、それは必要かもしれませんね。
日本の今後を思うと、色々と考えさせられるblog記事でした。

私の友人が数年前に金(金貨)を換金しました。
某有名店(店名を忘れました)で購入して、そのまま綺麗に日の当たらない場所に保管していました。
箱も綺麗なまま、鑑定書も綺麗なままだったので、プラスαの値が付いたとか。
ですが、購入金額よりは安かったそうです。
やっぱりね。


指輪はともかく金貨は時々見て微笑むくらいしか出来ないので、コレクターアイテムの方が楽しみ度は高いですよね。


持ち主が変わって一瞬だけ表に出てくる物など、以前でしたら専門店に購入されて手の届かないところへ行くはずが、現代ではオークションに顔を出す。
更にオークション参加者が増える。
の構図は手を出すと底無し沼だけど、魅力的。
業者はともかく、コレクターの世界は深く、世界は素晴らしい物で溢れている。
オークションに賭けるお気持ち、お察しします。
もう、オークションは終了した頃でしょうか?
参加者の間では怒涛のドラマが繰り広げられた数日ですね。

Commented by leea_blog at 2018-04-12 00:49
さらささん、こんばんは〜^^

苦労して貯めた預貯金(タンス預金含む)
がインフレで煙と化してしまう話、
戦後のヨーロッパや、
ユーロ導入時など、
本で読んだり人から話を聞いたりはしてきたのですが、

「預貯金や財産が有る人が心配することだ。
私には一向に関係無いな〜」、と、

振り返って見れば随分適当に生きてきました^^;
そういう気質の自分に、喝を入れているところです。

インフレその他で財産が煙と化した人たちが、
どうやってしのいだかと言うと、

書画骨董のコレクションを少しずつ売ったり、
宝飾品を少しずつ売ったり、でした。

金や宝飾品は、
投資目的だと危険ながら、
持っている間自分を癒してくれるなら、
いざという時用に、「有りかなー」と。
 
コレクターアイテム、
私の得意分野が、
「幻想系」というマニアックなもののため、
今持っている作家物が、
購入時期の二、三倍の値になっています。

で、ついつい、「楽しめるだけではなく、
投資と思う手も有るぞ〜」と、
悪魔の声が囁きました^^;。

その作家のその作品は、
ネットが普及する前なら、
マニア物を扱う美術商がお得意さん向けに売る感じで、
私のような一般ファンは、圏外でした。

ついつい、ヒートアップしてしまったのでした。

その後、素還真に相談し、
日記の続きになりました。

世界はすばらしいもので溢れている、
その通りですね〜。
素還真が提示してくれました。

素還真に相談したら、
オークションサイトに、
関連商品として、
私好みの顔をした天女の彫刻が表示されて、
「他にも素敵なものが沢山あるじゃん」と、
憑き物が落ちた気分です^^


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