馬鹿日記・二度目の端午の節句


転地療養の出発日が迫っている。

準備が間に合わない。



林庶務係長のメールが、

パワハラ相談担当のくせに、

鉄面皮すぎて、

寝込んでしまい、

何もしないうちに日が経ってしまった。。。





このまま病休を続けていたら、

蓄えが底を尽きてしまうぜ。





それは置いておいて。

今日は、5月5日。

端午の節句だ。



ひな祭りは、ダイエット中のため省略したが、

ウチには台湾男子が二人もいるんだし、

端午の節句は、

スルーするわけにも行かない。。。

と、いうことで。

柏餅を買った。




二人の髪を梳って整えた。


過去日記に書いた、

人形用ヘアスプレーのおかげで、

櫛通りが良い。







今日は、

いつもはお添い寝担当の宮無后を、


ポーズ台で立たせてみた。


e0016517_18404347.jpg
                            ↑

端午の節句を柏餅で祝う、素還真と宮無后の図。



全身像を撮ろうと思ったが、

背景が、本当に「書物の樹海」すぎて、却下だ。





e0016517_18525908.jpg

「歳上キラー」、宮無后。




それにしても、

中高生の頃から、

「人形屋は遊郭と似ている」、と、

思うのだ。



綺麗な顔をした子たちが、

それぞれ意匠を尽くした服を着て、

居並び、

お客の視線に身を晒している。




代金さえ払えば、

連れて帰れるのだ。





たまに、

「非売品」が混じっている。




ほとんどの場合、

「非売品」は店のナンバーワンの人形だ。





先日も、

中野ブロードウェイで、

欲しい人形を見つけ、

(自分で宮無后のBJDを作ろうかと思い、

その素材にピッタリだったのだ)、


「いくら位するのだろう」と、

値札を見たら!!!

「非売品」だった。


このガッカリ感は、半端ではない。





メンテナンスを終えた宮無后は、

色香がパワーアップし、

さらに、

人柄に、取っ付きやすさが見え隠れするようになった。



遊郭だったら。





e0016517_18513513.jpg
「初めまして、宮無后と申します」

e0016517_18514556.jpg
「沢山かわいがってね」




と、きっと愛想のいい事も言えるであろう。


遊郭じゃなくて本当に良かった!




遊女を身請けするのは、

莫大な資金が必要なのだ。

まあ、普通の町人には、無理です。




ちなみに、

素還真は、

注文製作で、

宮無后も、

注文製作を依頼した所、

衣装の布が手に入らず。

もうウチに迎えられないのかと絶望していた所、

直営店にたまたま出ていたのだった。






e0016517_19105604.jpg
「落籍されてみれば、その方は、

書物の樹海の主だった。。。。」



衣の紅が、

顔に照り映えています。





e0016517_19160341.jpg
「ここに迎えられて、

二年目が近づいている。。。」



眼を閉じると、こんな感じになります。



e0016517_19195869.jpg

「日出ずる国の、書物の魔窟。。。。

思い出を重ねて、

二度目の端午の節句。。。。」



眼を閉じた所、別角度。



e0016517_19061826.jpg

「もう、普通の生活はできません。。。。

責任とってね」



眼を閉じていなくても、

光の加減で「黒目」になります。


左眼参照。



りーあ「はいはい、責任とりますよ〜」



































[PR]
by leea_blog | 2018-05-05 19:55 | Comments(4)
Commented by さらさ at 2018-05-06 19:36 x
りーあさん、こんばんは。
人形屋=遊郭は、私も同じだなぁと思ったことがあります。
引き取られた後に幸せになるもならぬも、引き取った人次第なところも同じ。
人形は歳は取らなくても、メンテナンスが必要なところも同じ。
しかも霹靂木偶は人形であった時の過去も背負っていますから、ね。
普通の人形以上に、感情移入して接してしまいますよねー。

一度は人形化してしまった宮無后も元に戻り(パワーアップし?)、日本での生活に慣れたようで、なによりです。
W宮の野望は難しくなりましたが、宮が幸せそうなのが一番良いですものね。
W素還真や他のキャラクターのお迎えも難しそう(笑)
自分の心を押し殺して生きてきた宮が、アレコレと自己主張するようになったのはおめでたい(^O^)
最近湿度が高くなりましたけど、宮のサラサラヘアーが続いていて、良かったですね。
私もついつい頭を撫でてしまい、髪を乱すことが多いので。
メンテナンスに出す日が遅くなるように、注意しています。

これからも、どうぞお幸せに(^▽^)ノ
Commented by leea_blog at 2018-05-06 21:08
さらささん、こんばんは〜

良かった〜、
人形屋=遊郭、と思った事がある方が、
他にも居て^^

そうなんですよ〜、
霹靂木偶は、みな、
劇中で過去を背負っていて、
普通の人形とは、違いますね。

「なじみを重ねて、
今までの事もよく知っていて、
どうしても一緒に暮らしたいと、
切望して身請けした」、
といった感じでしょうか。

木偶は、手作り品の為だと思うのですが、
基本設定の他に、
個体の個性もあるんじゃないかと思うんです。

よその家の無后画像を見ていると、
バリバリに煙都での経験を生かして映っているのに、

ウチの無后は、
昔の生活を思い出すようなものは、
好きでは無いようなんです。。。

「急に環境が変わるより、
今まで馴染んだものがあると良いだろう」、と
思ってあらかじめ買っておいた胡蝶瓶にも、
見向きもしないし^0^;

「剣、特注する?」と聞いても、
要らないというし。。。

「新しい人生を、ゆっくり歩み始めているんだな〜」、と、
見守っています^^

さらささんのおうちに来る無后は、
どんな性格の持ち主なんでしょうね^^
楽しみですね。

他のキャラクターの木偶、
お迎えするとしたら、やはり、
ウチの人との相性次第です^^;

素還真は、誰とでも分け隔てなく接してくれそうですが、
無后が何というか次第ですね。。。^^;

お迎えする前は、
「木偶に主導権を握られる」とは、
想像もしていなかったワタクシです。

いつの間にか、私も下僕になっている???^^

頭、撫でちゃいますよね〜。
手の平のくぼみにちょうど良くおさまるサイズの頭、
可愛いです。
(撫でなくても、姿勢変えるだけで乱れる髪。。。)

ご日記、楽しみにしています^^





Commented by sherry at 2018-05-06 22:32 x
晩安〜りーあさもSarasaさんも
これはめずらしく姿の整えた様子ですね∧∧
そろそろ二年間か、早いね
ご隠居生活を楽しんでいる様子です〜

昨日うちの「神幸祭」に忙しくて、
端午の節とは気付かなかった^^。。。

Commented by leea_blog at 2018-05-06 23:32
sherryさん晩安〜

あっという間に、
二年近いです〜

ウチの無后は、
普段はお添い寝担当で、
ポーズ台にはほとんど取り付けていませんでした。

端午の節句だし、
急に思いついて、
立ってもらいました。

色々な祭事、お疲れさまです^^

神様たちが、sherryさんを、
見守ってくれていそうですね^^

<< 台北のお土産・箸置きと交趾焼・... 女人幻想・耽美作家 ピェール・... >>