転地療養日記


転地療養10日目。



鬱病系で、

闘病している方々に、

参考の一つにしていただく為に、

転地療養の実態を、

少し書いてみよう。





鉛のように重かった体が、

少しずつ改善されている。



転地療養は、大抵、

10日を過ぎた頃から、

何らかの効果が実感出来てくる。


一回で何とかなるものでは無い。

気長に、繰り返します。



コツは、

結果を出そうと焦らないことだ。


私は、根強かった自殺願望も消え、

社会復帰を目指す段階まで回復している。



そうすると、

滞在費の負担が気になって、

帰りたくなる悪魔のささやきと戦っている。



過去の経験上、

二、三週間以上の転地療養が、

私には効果があった。


金の事なら、

働けば何とかなる。


そんな雑念は払わないと。



もう一つの、

家に帰りたい衝動は、

私の留守中に、

火事になったら、とか、

泥棒がはいったら、とかの、心配だ。



十年以上今のアパートに住んでいて、

火事も泥棒被害も無かった。

転地療養中に、

火事や泥棒被害が発生する可能性は、

ほとんど無いだろう。


と、理性ではわかっているのに、

すぐ帰って安全を確かめたくなり、

心配でたまらなくなるのだ。


強迫観念的なものだと思う。



パワハラで、

自分で想像したよりはるかに悪い事態が、

徐々に明らかになって行く体験をして、


脳が、理性とは関係なく、

自動的に、

最悪の事態を想定する習慣が付いてしまったのだ。


脳からストレスホルモンが大量に出ている事だろう。




転地療養に出て、

一定の期間を過ぎれば、

だんだん落ち着いてくる。



ところで!


ホテル近くの果物屋が、安くて美味しい。



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皮を剥いたメロンと、

ライチを買った。

ホテルには冷蔵庫が無い。

今日中に食べなくてはならない。


東京では、
新鮮なライチや、
完熟のメロンにありつけないので、

つい、

食べきれない量を買ったのだ。


「ひ〜、食べきれない!

どうしよう!」。


これは、

嬉しい悲鳴のほうだと思う。








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by leea_blog | 2018-05-18 12:06 | Comments(0)
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