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パワハラで昨日は年休を取ったメール・重要な事に気がついた


昨日は、心労が「もう駄目」レベルだった。
ストレスで、
首と肩の筋肉が縮んで、
息が苦しくなるのである。



昨日一日、年休を取った。

庶務課長に宛てたメールを、コピペする。
いままで、何度も話しても、
「西野から聞いていない」といわれる事がほとんどだったので、
地道に記録を残す事にした。


以下

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2018年8月23日

s庶務課長様

メールで失礼いたします。

本日、体調不良・通院で一日年休を頂きたく。

お電話でお伝えしなければならないと思いますが、
胸と首回りの筋肉がストレスで締め付けられるようで、
息が苦しくてうまく電話で話せない為、メールを選択しました。


厚生係長からの、私の問いに答えないメールを見てから、
実は、ストレスで息が苦しく、一日ごとに、
話すと息が上がるようになってしまいました。

厚生係長のメールは、挨拶は丁寧ですが、
その実、巨額の金銭やパワハラに、対応する用意があるとは読みとれませんでした。
あるいはs厚生係長が引き継ぎを受けていないだけなのかもしれませんが。

そのあたりが、どうなっているのか不明で、
その不明さが、追加のストレスになったようです。


そして、産業医との面談は、

「所属の健康管理者と連携して対応している」との厚生係長のお話があり、
所属の健康管理者に相談しても産業医の面談以外の提示が無いので、
相談した実績を作る事が重要なのだと思います。

しかし、それにも懸念があります。
過去、産業医に寝込んだ事情を話してある事は、
佐藤庶務課長にお話した通りです。

が、当時、産業医は、私が用意した文書を私に返却し、
私の話のメモをとる事もありませんでした。

パワハラが原因で寝込んでいると言っているのに、
メモもとらない。

厚生係長と「連携し対応」してくれるお気持ちがあるのか、
当日産業医には聞いてみますが、
過去の経験からみて、今回も同じ対応の可能性があります。

こちらは必死に相談しているのに、
今回もそうした対応だったら、どうしよう、と、懸念が。

こうしている間にも、
事実関係を捏造した文書は訂正されないままで、
私に請求される金銭は増えて行くばかり。


精神的な負担が重くのしかかり、
「一日年休をください」とのお電話も、今、息が苦しくて出来ない状態です。

k係の皆さんには良くして頂き、
頻繁に休みを取る事も、正直なところ、申し訳が無く思います。

今日一日年休を頂く由を継続係にお伝え下さいませ。
なお、現状を大まかに把握して頂く為、
このメールを
t課課長と係長にもお見せ下さいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。

西野

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ちなみに、メールを受け取ったとも何とも返信はなかった。

今日出勤して直属の上司に確認した所、
庶務課長は私からのメールを、
ちゃんと直属の上司に見せてくれているようだった。




今日は、ようやく首の苦しさが緩和した。




ところで、

重要な事に気がついた。




私の発言を捏造した文書を、

三年前に伊藤元厚生係長から見せてもらった話は、

過去日記に書いた通りである。




発言を捏造されて、聞き取りましたとハンコが二つも押されているとは、
想像した以上に悪質だった!!!
と、強い衝撃を受けた話も書いた。



ねえねえ、それ、パワハラなだけではなく、
犯罪では???


しかし!!!ちょっと、まて。



私からの当時の聞き取り文書が保管されている、ということは。


  ↓
常識的に考えれば、
当時の厚生係長、
当時の庶務課長からの聞き取りも、
保管されている。
  ↓
つまり、
裁判での被告の話と、
全然違う、
オリジナル内容が残っている。
  ↓
石井雪枝が善意で払ったという金を、
私の退職金で埋めようとした、
という内部のやり取りも残っているかも???
  ↓
「誰が本当の事を言っているのかわからない」、
と思う第三者でも、
内部の人間から見れば、
「これは酷い!」とすぐわかる。
  ↓
裁判を起せば、
勝てるかもしれない???
「法廷でヤクザには勝てても、
あなたの会社には勝てないです」、
といわれるような、
ウチの会社にも、勝てるかも??
  ↓
時代が変わって、
パワハラは世間の関心が高まっている!
ウチの会社は、話題性がある!
訴訟も、世間の注目を集めるかも?
  ↓
事の次第が明らかになれば、
推理小説の読者なら、
すぐ、黒いのはどちらかわかるであろう。
  ↓
名誉と尊厳が回復される!!!!
  ↓
仮に勝てなくても、
パワハラの実態が公開される!
その意義は大きい。



それらの文書が公開されれば、
林安治を偽証罪に問える?
  ↓
パワハラ裁判での、
職場側の偽証に苦しむ人々への、
救済策も作られて行くかもしれない?



そもそも、裁判には大きな金と精神力が要る。

判決を勝ち取る事が、
判例となって、
世の中が少しでもよくなるかもしれない、


「自分の為だけではない。
他の見知らぬ人々にとっても、
前進となるような判例が欲しい」

そういう感覚が無いと、
金も精神力も保たない。

そういう感覚が無いと、
パワハラで精神的にも金銭的にもぼろぼろにされている人は、
なかなか裁判に持っていけないであろう。




前向きな気持ちが湧いたのであった。








by leea_blog | 2018-08-24 21:18 | Comments(0)
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