脱法ドラッグのような脱法パワハラ



「脱法ドラッグ」をご存知だろうか。

法的な編目をすり抜けて、つまり脱法、蔓延するドラッグである。

「脱法」というと、「法的に問題ないなら良いじゃないか」と、

誤った解釈をされる為、

今は「危険ドラッグ」と呼ばれている。



拙ブログの過去日記をごらんの方は、

ブログ主が長年のパワハラで寝込んでいた事、

何度も自殺しそうになった事、

問題が解決しないまま職場復帰をした事を、

大まかにご存知と思う。



勿論、

パワハラの相談に乗る立場の上司筋には、

常に相談していた。


今は退職している大野部長から、

「調べたがそれはパワハラには該当しない」と言われた。


そして、

現在のパワハラ相談員である、S庶務課長からも、

「直属の上司ではないのでパワハラに当たるかどうかがわからない」との趣旨の事を言われた。



直属の上司でなければ、

管理職の権限を利用して下の立場の者に嫌がらせしたり、

事実関係を捏造したり、

説明を拒否したり、

色々とやって下の者を鬱や神経衰弱に落しても、

パワハラに当たらない、というのが、

大野部長やS庶務課長の見解のようである。


まるで、

脱法ドラッグのような言い訳である。。。。


「脱法パワハラ?」



厚生労働省のホームページを何度みても、

「直接の上司でなければ、

権力を利用して嫌がらせしても、

パワハラには該当しない」とは、

読み取れないのだが。



と、いう事で、

今日は、

労働局の産業医と会って、

事情をお話した。


「厚生労働省のホームページをみても、

そのようには読み取れない、

そうした理論はまるで脱法ドラッグの売人のようである」と、

率直なお話をした。





これも、

「話を聞けば相手は気持ちが収まる」と思い込んでいる人が多い。


「パワハラ相談員や健康管理者、

産業医に話を聞いてもらうのは、

解決して欲しい為です。

聞いてもらって気持ちが収まるというような内容ではありません」と、

念を押しておいた。




産業医が、

S庶務課長に、

「厚生係は職場の健康管理者と連携して対応すると言うが、

職場の健康管理者からは、

主治医の居る人は主治医に任せている、と言われて困っている。

主治医は外部の人で、

厚生係と連携するものではないからだ。

健康管理者は局と連携・対応するのか?

それとも、そういうシステムそのものが実は無いのか?

はっきりして欲しい」

との、私の基礎的な疑問に答えるよう、

うながした。





が!!!!


S庶務課長は、

「否」とも「応」とも答えないのである。

「今ここでは」というばかり。。。。




そんな基礎的な事がなぜ答えられないのかが、

全く分からないし、

要するに、

「対応する気を全く見せなかった」のであった。。。。




産業医の面前でもこの態度を通すとは、

なかなか筋金入りであるな。




ところで、

今日の論点は、以下である。



「直属の上司以外の上司に立場を悪用され続けて、

(直属の上司を指揮するような立場の者から)

寝込まざるを得なくなったら。

それはパワハラではないのか?

それとも、

パワハラに当たるのか?」




正直、

この点が明らかになれば、

救済される人が、

もの凄く多いであろう。



というのは、

組織というのは嫌なもので、



上層部のミスを一番下の立場になすり付けたり、

何らかの理由で、

例えば上にとって都合の悪い事を知っている、とか、

立場の弱い者をいじめたい、とか、

寝込ませてそのまま辞めさせたい、とか、

そういう事は、

企業小説にある通り、

とても多いのだ。























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by leea_blog | 2018-08-29 20:03 | Comments(0)
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