陋屋日記 悪天候は強制休養の日


三連休だ。

今日は、都内でも雪、との予報だった。

予報に反して、
ほとんど降らなかった。

乾燥が酷かったので、
ちょうど良い湿気、程度であった。



東京の交通機関は、
雪にとても弱い。

すぐ遅れたり止まったりしてしまう。

北国の人々が聞いたら、
「それくらいの雪が何で問題なの???」と、
びっくりするような弱さである。


そして、交通機関だけではなく、
東京の人々も、
雪に不慣れだ。

転倒する。

雪の翌日は、路面が凍結して、
これもまた大騒ぎになる。

降った雪が日陰にしばらく残り、
これも不評である。


東京の交通機関は、
普段は分単位のダイヤを守って、
精密機器のように正確だ。

働く人々も、
分単位で時間を守る。


普段正確で緻密なものだから、
ちょっと狂いが生じただけで、
玉突き式で困った自体が発生するのだ。


人生も似た感じかもしれない。

人生は、しかし、
不測の事態の方が圧倒的に多い。



そうした訳で、
雪の予報を受けて、
私も外出を控えていた。


眼を閉じると眼裏にチカチカ光が点滅する位疲れていた。

ちょうど良い「休養する口実」が出来たのだった。


朝寝、入浴、マッサージ、昼寝、読書、人形とひたすらいちゃいちゃ。


やることが山積しているのだが、
今日は忘れよう。














by leea_blog | 2019-02-09 20:53 | Comments(2)
Commented at 2019-02-10 12:24 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by leea_blog at 2019-02-10 22:19
>中尉、本日は快晴であったな。
赤ちゃんのとき見た空を覚えているとは、素晴らしいな。

わしは、本日の穏やかな冬の日に、
昭和40年頃の正月を思い出していたぞ。
商店は休みで、学校も休みで、
子供たちの冒険心もお正月休みの晴れの日。
凧揚げや羽根つきにも飽きて来て、
「時間が沢山あるなあ」と、
思うともなく思う、何だか不思議な感覚。
振り仰いだ空が、今日のような感じでした。
中華圏はお正月だから、そうした連想が働いたのかもしれぬな。
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