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パワハラ日記・庶務課長のやり取りが苦痛で、過呼吸だ。。。。鬱病は暇だと思われている? 復帰するぞ



世間は明日から三連休だ。

パワハラで寝込んだ病人に、盆も正月も連休も土日も無い。

「鬱病の闘病は暇そうだ」と思っておられる方がいるかも知れない。


24時間闘病です、、、、。

他の病気と同じです。
オフがないです。

起きても寝ても食べる時も風呂はいる時も、全部、闘病。


特に、仕事復帰をめざしていると、闘病スケジュールは過密だ。



ストレスで体中が痛くなれば、「リラックスしなくては」、と、

あらゆる手段をこうじる。



不眠で薬が効かなければ、

ネットに出ている限りのリラックス法を試してみる。


ぼんやりする脳の物質が出ないから、ぼんやりしようと手を尽くす。

仕事する筋肉を取り戻そうと散歩する。


「散歩して楽しそうだな」と思ったら、それは健康な人。

「筋力つけようと散歩して大変だな」と思ったら、病で寝込んだ経験のある人。




職場復帰をめざしているのだが、受け入れ窓口の庶務課長が話が噛み合わなすぎて、

やり取りが苦痛で苦痛で、別の病気になりそうだ。。。。



忙しい忙しいと言うけれど、人員増やしてくれ予算増やしてくれと上に交渉するのは管理職の仕事だ。。。。

ただの主任のワタクシに管理職が「忙しくて出来ない」と言い続けてどうするのだろう。。。

下っ端はもっと大変なんだからさ。。。。



年末年始も土日も祝日も休んでいる管理職が「忙しくて出来ない」と主任クラスに言うのってどうよ?


ストレスで胃に穴が開きそうだ。

過呼吸になったし、ストレスで左腕が付け根からしびれる。。。



庶務課長にメールすると、5質問しても、1しか返ってこない。

しばしば1すら返ってこない。

電話で何度も督促して、ようやく明後日の方向の内容が返ってくる、、、、。



パワハラで寝込んだ職員が復帰してくると色々面倒だから、休んでいてもらいたいのであろう。。。




重要な話が通じず腹を立てた時、昭和の人は

「日本語わかる?」と言ったものだ。



外国の人を差別する意味ではなかった。

その時代、周囲には日本語が通じない、あるいは習得中の人がほとんどいなかった。

ほとんどどころか、生活圏で、ほぼ遭遇しなかった。

いろいろな意味で、島国の村社会だったのだ。



時代は変わった。

平成の人は、そういう時、

「ゆとりか?」と言う。

ゆとり世代といわれる世代の実態がどうであるとかは関係なく使われる




両方とも、無茶苦茶腹を立てて、相手にその怒りをぶつけたい時に使うから、

「使っちゃ駄目」な言い方である。



今日は、私は思わず「日本語読めませんか」と書きそうになった。


挑発に乗っちゃ駄目だ。。。。

庶務課長の思うツボだ。。。。




復帰のために私がお願いしている話を、ずーっとスルーされて、発狂しそうだ。


困難なお願いをしているわけではない。。

私が寝込んだ理由や寝込みが続いてしまった理由を、

現場の職員や非正規雇用の職員に、復帰する前に伝えて欲しい、

という、たったそれだけの周知を求めただけだ。


「なぜ西野さんって休んでいるの? なんで中々治らないの?」と、

普通思うでしょ?

それを伝えて欲しい、と言っているだけだ、、、、






まあ、復帰されたら色々面倒だな、と思っているのは手にとるようにわかる。。。。。




「局の総務部長と総務課長は、いまどなたですか」と質問しただけでも、

総務部に教えて良いのか問い合わせ、

「教えるな」と指示されて、その通りに実行する人だ。。。


重大なショックを受けました。。。

あのう。私は内部の職員なのですが。。。。

こまめにこうした嫌がらせをしてくる辺りを見ても、

どれだけ陰湿か想像して頂けるであろう。。。。

東武東上線に飛び込んで此の世から消えたくなる。



パワハラで自殺したら、相手が喜ぶだけだから、

思いとどまるけれどね、、、・


正直、苦痛です。

休職しても、こういうやり取りばかりで、一時も心が休まらない。


転地療養しようにも、緊急事態宣言が出されている。


丹夫人に癒してもらおう。



































by leea_blog | 2021-01-08 18:41 | Comments(0)
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