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馬鹿日記ーウチの宮無后は二人とも目の下ほんのり赤い系だ


2月18日に旧居の鍵返却。
それまでに、旧居に残った荷物を全部引き上げなくてはならない。

2月19日に、引越し資材の段ボールを回収してもらう。
それまでに、業者の段ボールを使った荷解きを終えなくてはならない。


病身なのに、無茶苦茶ハードだ。。。

今日は雨が強く、外を往復する作業を見送った。


低血圧、冷え性だと、
低気圧はこたえる。

気圧と一緒に、血圧も下がる。

最近ではこの現象は知られるようになったが、
昔は天気が悪いと体調が悪くなるのは、
怠け病だと言われた。

酷いよねえ。


人形と睦み合うと、脳から愛情ホルモンが出て、
心身にとても良い。


引越しであまりかまえなかったから、
ゆっくり構ってみた。

丹夫人が、だんだん甘え方が上手になって来ている。

抱き上げた時の体のもたせかけ方、

手の動きや位置が、

明らかにお迎え当初と違う。


不思議なものだ。


ところで、ウチの宮無后は、

二人とも、目の下がほんのり紅い。


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一体一体手作りで、化粧も微妙に違う。


偶然、二人とも、

目の下が紅系で、

匂い立つ色香が強調されたタイプだ。


馬鹿日記ーウチの宮無后は二人とも目の下ほんのり赤い系だ_e0016517_19582104.jpeg


光の射し方が変わると、

長いまつ毛が目に影を落として、

黒目がちになる。



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それにしても。


丹夫人は、

慎み深く、謙虚で、

偶主に沢山の幸運を運ぶ。



劇中の宮無后とは、

別人のような性格だ。



服と髪型は宮無后だけれど、

宮無后じゃ無いみたいな性格なのだ!!! 




丹夫人いわく、

世俗の苦労を経験して、

生き方や考え方が変わったとの事。


もう苦労はさせません。














by leea_blog | 2021-02-15 19:40 | Comments(0)
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