三夫人 「日本での初仕事は暗殺か。久しぶりだ。 秒で片付けます」 りーあ 「しまった! 宮無后にパワハラの愚痴を聞かれると法律の説明が面倒なのを忘れていた!」 ↑ 家の守り神、素還真に挨拶する三夫人。 我が家では押し入れが一番安全な聖域です。 素還真は聖域の一番奥に住んでいます。 日本で私刑は禁止です、と説明をしています。
by leea_blog
| 2022-05-29 13:44
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Comments(4)
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りーあさん、こんばんは
改めまして、お迎えおめでとうございます🎉 武器を軽々と持っている姿に頼もしさを感じました。 もちろん日本での「仕事人」はフィクションですが、少しでもお役に立ちたいと考える第三夫人の健気さを感じます。 この世のことわりは素還真にお任せしましょう。 第三夫人との蜜月をお楽しみください💗
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> さらささん こんばんは! ありがとうございます:: 嬉しいです。
三夫人、周りにすぐ溶け込むまさかのコミュ力でした。必殺仕事人してくれる勢い、健気で可愛いです^^ 両腕改変済み、ピアスしてる、まつ毛の先が紅い、目の下が菫色、と、先に来ている二人と別の魅力を見せてくれています。 宮が三人位いると、誰かをメンテに出してもその間二人が居てくれる、と、安心感があって嬉しいです。 三夫人も幸せにします^^ ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
> 内緒コメント様 ありがとうございます!
本当に、自分でも想像できませんでした。 予備知識もほとんど無いまま台湾に木偶探しの旅に出た頃から始まって、まさかの霹靂ツアー、某国での丹夫人お迎え、そして剣とマントを携えた三夫人お迎え。 昔のブログから読んでくださっていて、ありがたいことです。 お迎えしたくて七転八倒、でもどこで売っているのかさえ知らない状態のあの頃。 木偶は注文製作の一尊をお迎えするだけでも気軽には行かない偶縁を感じます。 とりわけ愛した時には既に生産終了だった登場人物をお迎えするには、誰かが手放すのをじっと待ち、お互いの相性も必要な、目に見えないご縁が要る感じです。 お迎えしてから分かった?と言いますか、今となっては推測しか出来ないのですが 「三夫人はもしかしたら、泣く泣く別れたあの人かもしれない????」 あまりに不思議な人形の世界。 人智を超えた木偶とのご縁。 小説にできないのが残念です;; そのうち内緒DMするので聞いてやってくださいませ。
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