2018年 04月 10日 ( 1 )

自分に投資するかわりに、他人の作品を買うことなど



老後破産、
下流老人、
などなど、

時代の変化とともに、
老後の心配が、
寒波の如く、日本列島を襲っています。

金銭に疎いワタクシでも、
「長生きするリスク」を、

ひしひしと感じざるを得ません。。。

どれくらい金銭に疎いかというと、
「年金からも、
税金や保険料が引かれる」、と、
今日知ったばかり。。。

まあ、そもそも、年金制度自体が、
ワタクシがもらう頃に、
どうなっているかは、
わからないですしね。。。

もらえるとしたら、もらえるだけありがたいと、
思わなくてはならないかもしれません。。。。


「定年退職したら、

創作活動に専念する」

と、昔は夢を描いて辛い日常を我慢してきましたが、

老人になっても働き続けなくちゃならないとしたら、

時間の余裕なんて無いじゃん????

歳を重ねるごとに、疲労が抜けなくなってきましたしね。




なぜ高齢化社会の話から始まったか、というと。


旅人気質のワタクシは、

「いざという時に現金化出来る何かを持った方がいい」、と、

思っているのでございます。


砂漠地方を彷徨った時に、

遊牧民の方々が、

装身具を日常的に身に着けているのを見ました。

いざという時に換金出来る、財産なのです。

盗まれないように、

寝るときも装身具をつけたまま。



とても合理的で、

なおかつ、

装身具を楽しむ、生活の知恵です。


銀行に預貯金があっても、

インフレーションが来れば、

あっという間に何の価値も無くなります。



と、いうことで、

平均的なOLの足元にも及ばないながら、

自分の目利き出来る範囲で、

私も装身具を持っております。


旅に出るときは、

いざという時に換金できるように、

金の指輪を持って行きます。



金持ちと間違われて、

盗賊に襲われても困るため、

小さなアクセサリーポーチに入れたままですが。

財布を盗まれても、

何日かはしのげるかな〜、と。



書画骨董も、

自分が目利き出来るジャンルなら、

そして、一定のマニアがいつの時代も居るジャンルなら、

預貯金よりも目減りしないのではないか??


と、自分に問いかけている最中です。



うっかり見てしまったのです、

レア系の作品がオークションに出品されたのを!


買いたくても、

持ち主が手放さない限り、

買えないブツが、

安い価格からスタートしているのを。



私が目利き出来る、

数少ない分野。


コレクターだけではなく、

転売人も狙っていそうな。


具体的に書くと、

「おおっ、自分もオークションに参加するぞ!」と、

思う人が沢山出そうなので、

今は書けないながら、


成り行きをウオッチしています。



煩悩の声「書物の樹海の入り口に飾るにふさわしいブツだ。

     生活に困窮したら、換金出来そうだし、

     それまで充分私の日常を慰撫してくれるぞ」


理性の声「見ちゃ駄目だ!

どうせ手の届かない値段で競り落とされるのだから、

心臓に悪いだけだ」


















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by leea_blog | 2018-04-10 00:36 | Comments(2)