2018年 05月 06日 ( 1 )

台北のお土産・箸置きと交趾焼・「国家文創礼品館」



台湾リピーターのワタクシですが、

気がついてみれば、

自分用には、

「いかにもお土産!」的なものを、

買った事がありませんでした。



茶葉、茶器、石けん、扇子やポーチ等は色々と買いました。

が。

そういうものは、

「生活に取り入れる物」です。



よその国に出掛けて買ったような、

「すぐには使わないけど、

思い出の品として、

眺めていると幸せ」、

という感じの、

「急いで使わない感たっぷり」だけど、

「有ると嬉しい」シロモノを、

今まで買った事が無かったのです。



茶葉とか、茶器とか、

布袋戯とかにすぐにはまり、

そういったお店を色々巡っていたのでした。



前回、

台北駅近くの、

「国家文創礼品館」に出掛けて、

「いかにもお土産」的な物を買いました。




公営の、工芸品専門の、デパートのような感じです。


「台北に短い間行く、

時間があまり無いけど、

何か買いたい」ひとには、

おススメです。



滞在日数長めで時間がたっぷり有る人にも、

実はおすすめ。



一人歩きだとチェックから漏れてしまうお土産系のものも、

色々有って、

見物していると面白いです。




公営だけに、

お値段が適正価格です。




前回買ったのが、

幼児の箸置きと、

交趾焼のヤギの文鎮。


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対になった、男の子と女の子の幼児の箸置き。

日本円で7百円位。


「人形は顔が命」と、

よく言われます。


この箸置きの表情が、

よく出来ていて、

とても気に入りました。



柔和で優しく、

「はい、どうぞ。箸を置いてね」と、

背中を差し出す様は、

いかにも福を運んでくれそうな出来です。




以下は、

交趾焼の文鎮。
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山羊の親子ですね。

お値段は、日本円で二千円位。



交趾焼(こうちやき)という、

寺社等で使われる、

伝統技術の焼き物のようです。




色彩が鮮やかで美しく、

日本の焼き物のような侘び寂びと正反対。




山羊の体に花模様まで付いている、

装飾が過剰な、

色々なものをぎゅっと詰め込んで宇宙を表すような、

様式です。




こういう焼き物は、

普通のお土産屋では見たことが無く、

来た甲斐が有りました。





父山羊、母山羊、子山羊の、

姿勢や表情が、また、とてもいい感じ。


特に、子やぎの、

表情が印象的。





可愛くて、幸せそうで、

これも、福を運んでくれそうです。




「断捨離」生活をしているワタクシ。


土産物屋を冷やかしても、

断捨離の断ができている為、

「どうしても必要な物」しか買わない頭になっています。



断捨離の壁を突き破って、


「必要じゃないけど、

欲しい!!!」と思わせてくれ、



実際に家に置いても、

幸福感を与えてくれる、

「自分へのお土産」でした。



作った職人さんの腕が、そうさせるのだと感じます。





































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by leea_blog | 2018-05-06 22:59 | Comments(0)