2018年 07月 21日 ( 1 )

陋屋日記・職場復帰三週間・復帰につながるコツ


職場復帰三週間目が終わった。

途中で処方箋の有効期限が過ぎて薬が足りなくなったり(クリニックが夏期休暇中)、

猛暑続きで食事が喉を通らなくなったりと、

もう駄目かと思う事もあったが、

何とか続いている。



鬱病などで自宅療養が長かった人に、

私が職場復帰をするに当たって、

有効だった事をいくつか書いてみる。



(注・療養しなくてはいけないのに「復帰したい」と思う人向けではありません。

あくまで、「はじめのうちはしんどいと思うけど復帰可能」になった人への参考です。)






仕事をしないと、

生活が苦しくなり、

余計ストレスがのしかかって来る。


大抵の人が、

「復帰後の心配も無く万全」とはいかない状態で復帰すると思う。




私も、

パワハラ問題が解決しないままの復帰で、

直前まで揉めた為、

体力調整がほとんど出来なかった。




もの凄く不安だったが、

不安を脇に押しのけたのは、

「欲」が湧いたからだった。




「欲」は、

健康な時には悪いもののように言われる。



が、

社会復帰には、

とても有効だ。




「生きていても仕方が無い。。。。この世から消えたい。。。」


これを脇に押しやるのは、「欲」だと思う。





「新鮮な果物を食べたい。」


このような、シンプルで日常感のある欲が有効だ。


「新鮮な果物は高い。お金が足りない。働きたい」

に、つながっていく。





鬱病の人には、

そんな都合良く「欲」は湧いては来ないだろう。

生きるのがしんどい人に、

生きて行く上での欲など、

そうそう湧くものではない。







職場復帰の可能性が出て来た段階で、

「プチ欲」を、育ててみた。


例えると、砂粒のような種を沢山まいて、

そのほとんどが、土壌が悪くて芽が出ないような感じである。

いくつかは芽生えて、

脳から幸福ホルモンが出るのを実感出来た。

それを繰り返した。




復帰後は、

慣れるまで、ともかく辛い。



「プチ欲」が、

「新鮮な果物が食べたい」的な、

日常感のあるものだと、

働けば自分にご褒美を与えられる。



たまのご褒美ではなく、

一日一日が辛い為、

毎日ご褒美をあげる。


「もう駄目だ」という状況で、

「今日もよく乗り切った。

はい、ご褒美。

明日も乗り切りましょう」という感じだ。






盲点だが、

マッサージを毎日するのも、効いた。



鬱というと、

心の中の問題に見えるが、

心というのは、脳にある。


脳は、肉体だ。



脳から悪いホルモンが出まくれば、

体中に良くないことが起きる。



昨今は、

「腰痛、頭痛、肩こり」が、

「隠れ鬱」のサインだったりすると、

世間にも知られて来ている。



ストレスで筋肉がガチガチになっている事が多い。


鬱病系を抱えている人、

高い確率で、

姿勢が悪くて顔色も悪いですね。



顔色を良くし、

姿勢もまあまあにするのは、

解決策ではないけれど、

「改善の補助」になる。



と、いうことで、

マッサージ・整体を、

毎日取り入れることを推奨。




ちなみに。


十年以上前だが、

頚肩腕・腰痛症で寝込んだ。

職業病なので、

もう復帰は無理かと思った。



復帰した。

コツは、

体力が無いなら体力を節約する。
   ↓
職場の近くに引っ越した。


仕事が終わったら、速攻で整体・マッサージを受けた。
   ↓
金銭的に大変だったが、
仕事を続けられた。
   ↓
自分でも出来るオイルマッサージを習得。



今回の、

パワハラによる神経衰弱も、



行きつけの??マッサージの先生に、

色々助言をもらった。




例えば、

「朝夕、三十分以上一時間未満、歩く」、


「熱いシャワーを、十分間、

両肩とみぞおちまでの逆三角形の部分に浴びる。

精神的な疲れの場合は上記で、

肉体的な疲れの場合は、

背中」。


どっぷり療養中は、

そんなの毎日は絶対無理だし、

無理をしようと思うのは、

余計悪化に繫がる。。


あくまで、「しんどいと思うが復帰出来そう」な状況に改善している人、

あるいは、

「復帰したけど辛い」人むけだ。




あとは、やはり、

「食事養生」だ。

   ↑
これが、私はなかなか難しい。

食べたものが体を(脳も)作る、と、

判っているのだが、

食欲が無くて、

体に良いものをなかなか食べられない。
































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by leea_blog | 2018-07-21 00:30 | Comments(4)