2018年 08月 05日 ( 1 )

次号の、まれびと冊子「揺蘭」の事も考えよう


かばんに一冊、
机に二冊。

あなたの日常にまれびとのように滑り込む、

冊子「揺蘭」。


15、6年間
毎年、「永久保存版」的な内容である。


編集人としては、
地道な雑用を黙々とこなす甲斐がある。



今年号も、
年内に出る事だろう。



締め切りを気にする時期に入り、
自分の作品を反省しているところである。



禁断の人形愛について赤裸々に語る、
前回の、
「非天非人 人形愛
  人にはあらず 花に似る」の、
続編も書く予定だ。


海を越えた辺りから、
画像提供のお申し出があったので、
今回は、
少し上品な文体で書こうか、
思案中である。



前号の「人形愛」は、
ひどい文体だった。


詩の作品は、
長期間寝かせて、
推敲を重ねている。


が、
後書きや、
人形愛報告のようなものは、

「鮮度が命」と、考えている。



自分の中では、

「練られた詩作品」、

「詩集に載せる作品」とは違う、

詩誌だからこそ載せられる、

生きの良い文体を載せたい、

との思いがあった。




特に、
人形愛に落ちてから開拓した、
「馬鹿日記シリーズ」のような、

馬鹿丸出しのヒンシュク系文章も、

ある意味で、
「新境地」だと思う。



と、思ったのだが、
後で読み直すと。。。。


短時間で、
限られた文字数で、
「異様な体験」を殴り書いた為、

「西野りーあって、
変な作品書いていたけれど、
とうとう本人の頭も変になった」、

としか思われない、
文章になっていた。


前回のあらすじは、以下。



転げ回るほど欲しかった人形を、

苦難の末に家に迎えて、

悦に入っていたが、

人形が、

生霊事件を起こしたり、

積極的に迫って来たりするようになり、

最初は後ずさっていたものの、

遂には「人形愛」の火が灯り、

新しい世界が見えて来る、

という話だ。



作品というより、

殴り書いた手記のようなものだ。


「物語を書く人が、
物語の中の人になってしまっている」のである。



作品が異様なのは、
今始まった事ではないが、


文体フェチの私なのに、

文章が、ひたすら稚拙になっているのが、
大きな反省点だ。。。

  ↑
読み返して、この点が、冷や汗である。



「詩集には載せない作品」云々と書いたが、

詩集を出すにはまとまった資金が必要だ。。。


第三詩集がいつ出せるのか、

皆目見当が付いていない状態だ。

















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by leea_blog | 2018-08-05 21:20 | Comments(0)