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2020年 03月 21日 ( 1 )

男性向けラブドールの進化。 愛人人形など



谷崎潤一郎の「青塚氏の話」が出たところで、

愛人人形について語ろう。

下ネタ有り。苦手な人は回れ右!







男性の、エッチを目的とした人形をラブドール と言う。

有名なところでは、オリエント工業という、日本が誇るともいえる会社が作製している。

オリエント工業のラブドール は、魅力的で、女性のファンも多いと聞く。



ワタクシは、過去日記にある通り、

台湾の人形劇、霹靂に出会うまで、人形の魅力は守備範囲外だった。



幻想詩人として、一応、表現作品としての人形の魅力には理解があるつもりだった。

自分用に欲しいという渇望が生まれたのは、霹靂に出あってからだ。



ウチにいる木偶をお迎えする時の渇望は、物欲とは違う、

何か、魂を掻き乱されるような、根源的な引力であった。





それ位前は。

「人形はいつも同じ顔。

反応がない。

動かさないと動かない」

という印象である。




違うんだなあ。

人形は、実に様ざまな表情をもっており、訴えて来る、と、今はわかる。




それでも、人形を見る目は大抵、「造形面への関心」であって、

「情緒面に訴えてくる」人形は、よくわからなかった。



平たく言うと、

「形而上的な人形」、「技術面ですぐれた人形」はわかるが、

「可愛い」とか、「萌え」とかはわからなかったのである。




「人形は作品としては分かるけれど、

感情移入はできない」訳で、人生を損している状態であった。





人形愛に落ちて三年も過ぎてみれば、

世間に溢れる、「情緒面に訴える人形」の奥の深さに目が行くようになった。


日本が誇るボークス 社の「スーパードルフィー 」の魅力も、分かるようになった。




素体を自分用にカスタマイズする事情ができて、

素体検索をしているうちに、

「魔改造」や「エロフィギュア 」という単語にも出会った。



男子諸君のエッチな願望の果てしなさに、感心した。

女性諸君は、「それってどういうの?」と、軽い気持ちで検索しないほうがいい。

とても即物的である。。。




一方で、ラブドール は、エッチを目的に作られたにも関わらず、情緒的な画像が多い。

訴えかける眼差し、愛しくなるような表情、そっと肩を抱いていたわりたくなるような雰囲気。




女性の私でも、「欲しい!!!」と思うようなものが沢山ある。

「こんな目で見つめられたら、連れて帰りたくなってしまう」系である。




そのような訳で、男性向けにも関わらず、ラブドールの女性ファンも増えているのであろう。



オリエント工業のような、高額なものは無理でも、

なぜそんなに安いのかわからない値段のものもたくさんヒットする。




しかし。

ワタクシの場合は、街で綺麗な人を見つけた時のような、

「作品のモデルにならない?」的なものなので、

研究が終わったら、その後、どうしていいかわからないので、お迎えしない。



色々ポーズを取ってもらって、何枚か絵を描き、

後はヤフオク にでも出す????

もし、ラブドール の方が、うっかり書物の樹海の魔法陣のせいで目ざめてしまって、

「捨てないで」とすがって来たりしたら???




それは困る。

大いに困る。


見るだけにしておこう。

































by leea_blog | 2020-03-21 21:24 | Comments(0)