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馬鹿日記・子供作製計画・日本出発前



うちの宮無后は、身長が、90センチ以上ある。

手作り品だし、連れ歩くのは、危険だ。


バッグに入れて連れ歩けるような、ミニサイズの無后人形が欲しい、と以前から思っていた。


フィギュアならあるが、手足の動かせる球体関節人形は売っていないので、素体を買って自作である。



なにぶん、うちの人はやきもち焼きだ。

球体関節人形を、「自分の子」と認識してくれるか否か?



小出しに、

「ねえ、無后。私たちにもそろそろ子供が欲しいと思わない?」

と、根回しをしておいた。




宮無后は、人形だから子供が出来ないという以前に、オリジナルの設定で、子供が出来ない身体である。

今までの人生で、親になる可能性を、考えたことが一度も無い。

今回、子供が出来る話が具体化しても、ピンと来ないようであった。

微妙な反応である。




世間の人形なら、ご主人様が喜んでいる時には人形も一緒に喜んでくれるのだろうが、

うちの人たちは、元々の性格設定・人生があるので、私の期待通りの反応をしてくれないのだ。




素体を買って、膝に抱かせて、馴染んでもらう。まず14センチの素体を抱かせてみた。


りーあ
「無后、子供の素が来ましたよ」

宮無后
「顔がなくて変です」

りーあ
「胎児だからですよ」


次に届いた、27センチの素体に、試しに、紅い帯揚げを巻きつけて、衣装の出来上がりをイメージしてみた。

おや! 似合うではないか。
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近日中に台湾経由で中国に発送し、衣装を作ってもらう。

出来上がりは、今年末か、来年早々くらいか?



この、1/6サイズの素体を、宮無后の膝に抱かせようとしたが、

何度トライしても、落ちてしまうのである。


宮無后が受け入れられないのだろう。



りーあ
「無后や。 あなたの子供になる素体ですよ。」

宮無后
「公主。。。無后は親の愛情を知りません。自分が親になる自信がないのです」


りーあ
「案ずるより産むが易し。抱っこして馴染んでみて。

子供や。ママでちゅよ〜」

素体
「(か細く)ママ〜」

今度は落ちなかった。



二日くらい抱かせたら、

無后も慣れて来た感じではないか。
   ↓





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# by leea_blog | 2020-03-22 21:39 | Comments(0)

男性向けラブドールの進化。 愛人人形など



谷崎潤一郎の「青塚氏の話」が出たところで、

愛人人形について語ろう。

下ネタ有り。苦手な人は回れ右!







男性の、エッチを目的とした人形をラブドール と言う。

有名なところでは、オリエント工業という、日本が誇るともいえる会社が作製している。

オリエント工業のラブドール は、魅力的で、女性のファンも多いと聞く。



ワタクシは、過去日記にある通り、

台湾の人形劇、霹靂に出会うまで、人形の魅力は守備範囲外だった。



幻想詩人として、一応、表現作品としての人形の魅力には理解があるつもりだった。

自分用に欲しいという渇望が生まれたのは、霹靂に出あってからだ。



ウチにいる木偶をお迎えする時の渇望は、物欲とは違う、

何か、魂を掻き乱されるような、根源的な引力であった。





それ位前は。

「人形はいつも同じ顔。

反応がない。

動かさないと動かない」

という印象である。




違うんだなあ。

人形は、実に様ざまな表情をもっており、訴えて来る、と、今はわかる。




それでも、人形を見る目は大抵、「造形面への関心」であって、

「情緒面に訴えてくる」人形は、よくわからなかった。



平たく言うと、

「形而上的な人形」、「技術面ですぐれた人形」はわかるが、

「可愛い」とか、「萌え」とかはわからなかったのである。




「人形は作品としては分かるけれど、

感情移入はできない」訳で、人生を損している状態であった。





人形愛に落ちて三年も過ぎてみれば、

世間に溢れる、「情緒面に訴える人形」の奥の深さに目が行くようになった。


日本が誇るボークス 社の「スーパードルフィー 」の魅力も、分かるようになった。




素体を自分用にカスタマイズする事情ができて、

素体検索をしているうちに、

「魔改造」や「エロフィギュア 」という単語にも出会った。



男子諸君のエッチな願望の果てしなさに、感心した。

女性諸君は、「それってどういうの?」と、軽い気持ちで検索しないほうがいい。

とても即物的である。。。




一方で、ラブドール は、エッチを目的に作られたにも関わらず、情緒的な画像が多い。

訴えかける眼差し、愛しくなるような表情、そっと肩を抱いていたわりたくなるような雰囲気。




女性の私でも、「欲しい!!!」と思うようなものが沢山ある。

「こんな目で見つめられたら、連れて帰りたくなってしまう」系である。




そのような訳で、男性向けにも関わらず、ラブドールの女性ファンも増えているのであろう。



オリエント工業のような、高額なものは無理でも、

なぜそんなに安いのかわからない値段のものもたくさんヒットする。




しかし。

ワタクシの場合は、街で綺麗な人を見つけた時のような、

「作品のモデルにならない?」的なものなので、

研究が終わったら、その後、どうしていいかわからないので、お迎えしない。



色々ポーズを取ってもらって、何枚か絵を描き、

後はヤフオク にでも出す????

もし、ラブドール の方が、うっかり書物の樹海の魔法陣のせいで目ざめてしまって、

「捨てないで」とすがって来たりしたら???




それは困る。

大いに困る。


見るだけにしておこう。

































# by leea_blog | 2020-03-21 21:24 | Comments(0)

禁煙中止、喫煙再開のお知らせ


去年の六月に禁煙を始め、7ヶ月ほど続いていた、禁煙。

今年の一月に、あえなく挫折しました。


経緯や禁煙失敗の理由を振り返って、

そのうちまた禁煙にチャレンジしようと思います。

禁煙していた頃は、

禁煙できた事に、達成感と満足感が一杯でした。



体に悪い、お金が掛かる、匂いが付く、吸わないとイライラする、

喫煙所が無い場所に行けない、と、

悪い事ばかりの喫煙。


禁煙外来に出かけて、タバコが不味くなる薬をもらい、

順調に禁煙できていたのに、なぜ???



一月の転地療養で、気候に恵まれ、

急激に「開放感」に襲われました。


その開放感が、なぜか、

「たばこを1本でも良いから吸いたい!」に結びついてしまったのでした。


ニコチンへの欲求では無く、精神的な欲求でした。



合流した友人にタバコを1本もらい、

ホテルの入り口で吸った時の、「開放感」と言ったら。。。。



例えると。


三ヶ月くらい深夜まで残業が続いて、

ようやく休みが取れて、

タヒチの水上コテージで、

一面の海を見ながら、ほっとする、

休暇の一日目のような、

開放感。





「ええーーーー?

そんなに開放感があるなら、

煙草代くらい安い物じゃ無い?

だって、タヒチも水上コテージも、

530円じゃ無理だよ」


と、皆さん思うでしょう?



そうなんですね。

長い長い慢性疲労状態が、

一気に蒼空とエメラルドグリーンのリゾート地に変わってしまうんです。



いやはや。

私は巨額の金銭絡みの捏造で寝込んでいるものですから、

脳が、快楽物質を出せなくなっているのです。


しかし、煙草は、薬でも出せないセロトニンを、

確実に出します。


メンタルを病んでいる喫煙者が、なかなか禁煙できないのは、そのためです。



いっときでも良いから、ほっとしたい。


喫煙の害に関して、自分でも色色勉強して、

禁煙のメリットの凄さ、

主に金銭的メリットをよく理解していたのに。



もうニコチンのニの字も無くなった七ヶ月目に、

いきなり脳がエメラルドグリーンの海を求めてしまいました。



帰国して、残っていた禁煙薬、チャンピックスを服用しました。

煙草がまずい、でも、前のように、やめられない。。。。



心療内科の先生に、

「禁煙は他力本願だとまた吸いたくなりますよ。

お金の無駄ですよ」的な助言を前にもらいました。



薬を飲めば吸わなくなる、というものでは無いようです。


心が、切実に「禁煙」を求めないと駄目なんですね。



今の私は、

煙草が、行った事も無いタヒチの水上コテージに結びついてしまったので、

チャンピックスを飲んでもやめられないのです。



父が、ヘビースモーカーだったので、遺伝で煙草好きな体質でもあるのでしょう。


昭和の頃は、電車の中でも、病院の待ち合い室でも、オフィスでも、

至るところに灰皿がありました。

そういう時代だったのですね。



そういう時代を過ごしてしまった人たちは、

いきなり禁煙気質になれません。


副流煙の害は、本当に問題です。

煙草が良く無いのは、結局、他人にも害になってしまうからですね。





私も、そのうち、禁煙に再挑戦しますが、

愛煙家の皆さんの肩身の狭さも、理解できます。


知り合いに勧めてもらった、

「乱れからくり」を読みました。


冒頭から、

主人公が煙草屋で煙草を買いながら、道を聞くシーン。

登場人物が、みんな普通に吸っている。


時代の移り変わりを感じます。














# by leea_blog | 2020-03-18 22:45 | Comments(2)

1/12 サイズの素体を買った。子供作成計画

1/12 サイズの素体を買った。子供作成計画_e0016517_21570307.jpg

ミニ宮無后の衣装を作ってくれる人の目安がついたので、

素体を買った。




1/12サイズ。

手のひらサイズですね。





1/6サイズも注文したのだが、

まだ届かない。


素体に化粧したり、ウィッグを作るのは、

私の仕事になりそうだ。。。。



ついに私も、谷崎潤一郎の「青塚氏の話」の世界に入るのか。

青塚氏って、誰???とお思いの皆さん。


過去日記をご参照。

下ネタ有りなので、苦手な方は回れ右。

   ↓





谷崎潤一郎「青塚氏の話」あらすじ 人形愛の世界 変態版



https://leea.exblog.jp/27915844/


(拙ブログは、セキュリティーの観点から、直接リンクが貼れません。

URLをコピーアンドペーストして、飛んで下されたし。)









# by leea_blog | 2020-03-17 22:01 | Comments(2)

ネットオークションのドールの世界の奥深さに再度驚く


さて。

なかなか文学に話が戻らないが、

私にとってブログは、ガス抜きのような意味合いがあるので、ご容赦願いたい。


コロナウィルスの影響で、免疫力が下がっているワタクシは、外出も自粛気味である。


ネットでニュースばかり見ていると気が滅入るので、

気分転換に、ネットオークションを見ている。



ドール、フィギュア関連を見ると、購買意欲の高さに驚く。


自作の精巧なスイーツのミニチュアが、万単位の金額で落札されていく。



ドールハウスやミニチュアは、世界的に愛好家がいる。

職人技が光る一点物に高値が付くのはうなずける。



アクションフィギュアというジャンルを見ると。

アクションフィギュア というのは、関節が動くフィギュアである。

「アダルト商品」と表示されて、画像が出ない商品がいくつもあった。



クリックすると画像が出る。



何の事は無い、全裸の女性のフィギュアは、アダルト扱いになっているのだった!!!!

別にエッチな物では無く、素体もアダルト表示されるのだった!!!




本当にエッチな人形グッズもある。


エッチ系の人形グッズも、高値で落札されていく。

アクションフィギュアにエッチなコスチュームを着せて、楽しんでいる愛好家の世界を垣間見た。



以前だったらまったく理解できなかったそういう世界も、

人形愛に落ちてからは、想像できるようになった。




マニアックなコレクターが大半だとは思うが、中には。。。。



アクションフィギュアに色々な服を着せ、鞄に入れて連れ歩くうち、

愛着が湧いて、愛着が愛情に変わり、愛情が熱愛に変わる人もいるのであろうな。





1/12サイズのアクションフィギュアの画像を見て、

私も欲しくなった。
ネットオークションのドールの世界の奥深さに再度驚く_e0016517_13251911.jpg


手の平に乗るミニサイズだ。

爆乳の美女とマッチョな男性のモデルしか無いので、

買わないで済んでいる。

でも、女性のワタクシでも、綺麗な女性が手の平で体を丸めている画像を見れば、

ついつい欲しくなってしまうのだ。


平安朝の昔から、小さきものはみなうつくし。




ネットオークションで、こういう世界を眺めて驚き呆れ、感心する事しきりだ。



私も、芸術の域を求めずに、

こうした、人びとの日常に溶け込むような、

人形用オリジナルグッズや、オリジナル人形でも作ってオークションで売れば、

老後の心配をしなくてもいいのでは無いかな?

   ↑

いやいや、。。。

私は、創作をはじめると精魂を込めてしまうたちなのだ。

そして手放すのが惜しくなるのだ。

加えて、私は細かい作業が向かない。




コロナウイルス の影響で、海外から発送される品が、この二三日でどんどん消えている。

落札されてもいつ発送できるか目処が立たず、悪い評価を付けられてしまうからだろう。


自宅近辺では、いまだに店頭にマスク、消毒液、トイレットペーパーが戻らない。






















# by leea_blog | 2020-03-16 21:36 | Comments(2)

馬鹿日記・雪の日の春の装い

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宮無后に、春らしい色の埃除けを着せてみた。



軽い気持ちで着せてみたら、

なんだかなまめかしすぎて、鼻血が出そうです。。。。



長襦袢姿なのに、唇には紅引いているというのが、

決定的に、危険だ。




脚を踏み込んだら二度と出られない、書物の樹海、というだけでも危ないのに、

迷宮の奥には、なまめかしい女とも男ともしれない人形が居て、

噂によると生き人形らしい、となれば、

誰も近づかないのではあるまいか。




# by leea_blog | 2020-03-14 18:28 | Comments(0)