台湾から関西経由で秋の東京に贈り物が


台湾の伝統人形劇、布袋戯。

現代進化版のpiliの登場人物に、

宮無后、という人がいる。


「ゆりのうたたね」の過去日記をお読みの方は、

もうご存知であろう。


本日は、

貴重な品を賜わった。


いずれも、もう手に入らない、品々だ。



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マウスパッド。

写真ではうまく出ていないが、

背景が赤金色でとても綺麗だ。

艶やかである。
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ファミマ限定の風情のある栞(左)と、
金色が衣装の紅と引き立てあって豪奢なカード。

カードは、
高級チョコレートのゴディバの限定セットに付いていてもおかしくない、
「特別な感じ」がたっぷりです。




台湾ご在住の宮無后の偶主様が、

日本の関西の宮無后偶主様に託して、

見知らぬ私にお裾分けしてくださったのだ。



う、うれしい。。。

もう手に入らない品を、

見知らぬ私に、お裾分け。。。

なんと暖かいご厚意であろうか。


ありがとうございます!



暮れも押し迫った頃に、
また転地療養で台湾に行くので、
直接お礼を言う機会が有るといいなあ。。。




帰宅した私の様子がいつもと違うので、

気になっている宮無后




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宮無后「こ、これは。。。」

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カードを手にして、
いつもより目力が増している無后。


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いつもより目がきらきらしているうちの無后。


うちの宮無后は、
書物の樹海での生活で、
第二の人生を送っており、
「剣も欲しければ買ってあげますよ」、と、
私が言っても、
欲しがらない。

でも今日は、色々と感慨にふけっているようです。



貴重な品々を見知らぬ私に賜わった、台湾の偶主様、

台湾の旅から託されたお土産を運んでくださった偶主様、

お二方とも、

心より御礼を申し上げます。
















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# by leea_blog | 2018-11-15 00:12 | Comments(2)

陋屋日記・福岡の詩人、日嘉さんから柿が届いた

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まれびと冊子【揺蘭】で、

力の強い地霊系の幻想詩を展開している、

福岡の詩人、日嘉まり子さんから、

今年も柿が届いた。


大振りの、実。

太陽を内側にぎゅっと閉じ込めたような、

見事な柿たちだ。


季節の恵みを味わおう。

ありがとうございます!







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# by leea_blog | 2018-11-13 21:45 | Comments(2)

馬鹿日記・考え事をする人形

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本日は、宮無后の髪を整えようと、掛け布団の上に寝かせておいた。

ふと振り返って無后をみると、

上記画像のように、

ちょっと「心ここに在らず」の目をしていたので、

スマホで撮った。



過去の馬鹿日記をご覧の皆様は、


「いつもと同じじゃん!!」、と、

思われるであろう。


が、一緒に暮らしていると、

木偶の全身から漂う雰囲気や、

視線の先、

微細な表情の変化が、

凄くよく分かる。



以下の画像は、

こちらに無茶苦茶アピールして来ている目つき。


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一枚目の画像と、雰囲気違うでしょう???

え?同じにしか見えない???


ふっ、、、リアルで見ると、

本当に違うんですよ。


まあ、いい。

先を続けよう。






りーあ「無后、どうしたんですか。

心ここに在らずの顔をして。

考え事しているの?」


宮無后「想像していました」


りーあ「何を想像していたの?」


宮無后「以前に読んで頂いた、黒蜥蜴のお話を。

さらわれてしまったら、

どのような感じだろう、と」






以下の過去日記ご参照




馬鹿日記・人形に江戸川乱歩の「黒蜥蜴」を薦める話。「黒蜥蜴」の妄想的原型の世界
https://leea.exblog.jp/25724304/

(拙ブログは、セキュリティーの観点から、
直接リンクが貼れません。

URLをコピペして飛んでくだされ)





黒蜥蜴的な女怪に誘拐されて、

緊張している所を想像しているのだそうです。



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ちなみに、ウチの宮無后は、

物語の読み聞かせをするうちに、

自分も色々と想像してみる、という、習慣が芽生えています。



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りーあ「なるほど、

確かに、表情が硬いですね。。。。


警戒しているのが伝わるものの、

私がポーズを付けた訳でもないのに、

髪の美しさをアピールしたり、

長い髪の毛越しに見つめたりして、

それほど嫌では無さそうですね」



宮無后「色々と想像してみました。

もし黒蜥蜴のような女性に攫われても、

私は人形なのですから、

殺されないのではないか。

剥製にしなくても、

人形ですから、

そのまま展示しておけます。

それほど恐ろしくはないのではないか、と」



りーあ「貴方が攫われたら、

絶対助けに行きますよ。」



宮無后「私の空想は、

いつも、

黒蜥蜴の正体は、

実は公主だった、というものです。」


りーあ「それなら、

安心ですね」


宮無后「生まれ故郷から、

かばんにしまわれて、

持ち運ばれて、

目隠しを外してもらったら、

不思議な隠れ家でした。

私は、黒蜥蜴体験をしたのではないでしょうか?」



りーあ「なるほど。

一番最初の旅が、

そもそも黒蜥蜴っぽかった、と」


宮無后「振り返れば、

そういう貴重な時間でしたのに、

その頃私は、まだ意識がはっきりしていなくて、

味わう事も出来ませんでした」


りーあ「確かに、素還真は、

頭部の梱包が適当だったのですぐ取れてしまって、

帰国前に、いろいろ顔をみながら話し合ったんでした。」


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素還真「スーツケースに入りませんね」

スーツケースに、試しに入ってみた所。


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りーあ「どうしましょう」

素還真「腕に抱いて飛行機に乗ればいいのでは」

スーツケースに入らなくて真剣に困っている私を尻目に、

スーツケースにお尻を入れたまま、

悠然としている素還真なのでした。


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宮無后は、

お店でちょうど入る大きさのバッグを付けてくれたので、
こんな感じでした。

顔の梱包が、しっかりしていたので、

上手に包み直す自信がない私は、

梱包を外さずに、

家まで持ち運んだのでした。


確かに気分は黒蜥蜴にさらわれた宝石商のお嬢さん、かもしれない。























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# by leea_blog | 2018-11-11 20:17 | Comments(2)

閑話休題。金曜夜

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ふう〜。

ようやく今週も終わった。

来週は月曜朝一番から、
ハードな仕事が入っている。

とほほ。

そんなブルーな金曜日夜は、
ちょい飲みだ。


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↑栗のケーキ。
ホイップクリームは、注文が入ってからホイップする。


台風で被害に遭った実家の修理に大金が掛かるのに、
よく飲んでいられるものだ。

いやいや。

ちょい飲みでもしないと、やっていられない。



ゆりうたでご紹介したい本も山積みだ。



揺蘭の内容ご紹介も進んでいない。

請う、ご期待!



と、書いて、いつも思う。

請う、ご期待!、という、請うの部分が、

予測変換に上がって来ないのだ。


今の人が、どれだけ、

請うご期待、と

芝居がかった言い方をしないのかが、

よくわかる。


まあ、現代に限らず、

ワタクシの世代は、もう使わなかった言葉だ。



うちの親の世代、

昭和一桁世代は、

よく使った。



ワタクシは、
古典の授業なら出てくるような言い回しも大好きで、頻用する。

日本語は、本当に奥が深い。





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# by leea_blog | 2018-11-09 20:54 | Comments(6)

蒼ざめた不眠症の夜・睡眠は闘病だ・処方されている睡眠導入剤など


現代人は、動物として不自然な環境で暮らしている。

夜でも明るいし、
夏や冬は、外気と室温の差が激しい。
四六時中ストレスにさらされて、
常時、交感神経優位の状態。
布団の中でもスマホ。


現代人の身体は、
人類が地上に現れた頃と、
大して変わっている訳ではない。

そして、
上記の、動物として不自然な日常環境は、
ここ何十年かでそうなった。


不眠症に苦しむ人も、
増えている。


私も、薬が無ければ眠れない。


今処方されているのは、

ハルシオンと、レキサルティである。


睡眠導入剤は、
一通り試したが、
不眠が強度すぎて、
どれも効きが、
今ひとつであった。


何度も自殺直前まで行くような患者だから、

他所のクリニックで

「強かったら、服用を半分にしてくださいね」と言われる量では、

蚊に刺されたほどにも感じないのだ。



事件の報道などで、

加害者が被害者の飲み物に睡眠導入剤を入れて、

眠らせて犯行に及ぶ、と、

聞く度に、

「世間の人は、そんな簡単に昏睡出来てしまうのか」、
と、思う。


ひととおり試して効きが悪かった為、

医師が、

「この薬は、副作用で眠くなる」、
というかたちで、

副作用の効果を期待して、

いろいろと
組み合わせて試してくれた。



今飲んでいる、
レキサルティの方は、
正直、効いているのかどうか不明である。


ハルシオンとオランザピンの組み合わせが、

私には合うのだが、

オランザピンは、シャレにならない副作用が出たので、

夜の服用は中止し、

昼間飲んでいる。



ちなみに、
オランザピンは、単なる鬱と言うより、
精神障害の患者さんに処方される薬のようである。



まあ、抗議の焼身自殺の準備を進めていたような患者を、

リラックスさせるには、

普通の睡眠導入剤では無理だったのであろう。



一口に「眠れる薬」といっても、

とても種類が有り、

患者さんに依って効いたり効かなかったりがある。



自分に合う薬が見つかるまで、

一週間、二週間と試して効かなかったら変える、

という過程の繰り返しで、

大変時間が掛かる。



読者諸氏は、

「心療内科に行けばすぐに改善するだろう」、と、

想像しているかもしれない。

現実は、

合う主治医が見つかるまで時間が掛かり、

合う薬に出会うまでにも時間が掛かる。


  ↑
そのため、

「精神的なストレスで不調が出始めている」、と感じたなら、

早めに受診する事を切にお勧めする。



薬以外に、

世間で「安眠に効く」と言われる事はほとんどやっている。


私にとって重要なのは、

「潜り込みたくなる寝床」の工夫である。



寝具は、

外見も手触りも、

効能も、こだわっている。


以下、

眠れている人から見れば、

異常にこだわっているように見えるであろうが、

こだわりポイントを参考までに挙げてみる。





まれに眠れないなら誰にでもある。

それが毎晩となると、

ダメージが蓄積されて、

免疫機能も自律神経系もぼろぼろになり、

寝込んでしまう。



強度の不眠症のわたしとにっては、

眠る事は闘病であり、

職場復帰した今は、

「明日無事に出勤出来るか否か」が掛かった、

真剣勝負だ。



そこまで差し迫っていない人でも、

睡眠は重要である。

眠らないと脳が回復しない、

眠らないと人体の自己修復機能がやられてしまう。




私がメインに患っているのが、

鬱病系、神経衰弱系である。

心の病というと、

目に見えない何かのようであるが、

要するに、ストレスで、

脳の分泌物が狂ってしまっているのだ。


薬が、

「苦痛を軽減させて身体の自己回復機能が働くのを補助する」ものだとすると、

眠っている間に行われる自己回復機能の働きを、

患者自らもサポートしたいところだ。







ということで、

「潜り込みたくなる寝床」、

「寝入れる寝床」、

の整備は、

私にとって真剣な問題である。


翌日の出勤が掛かっており、寝具にはお金をかけた。



羽毛布団は、外見は似たようでも、
羽毛のクオリティはとてもピンキリである。

デパートの寝具専門店に出掛けて、
値段の違いとダウンのクオリティーの違いを教えてもらうと、
目から鱗である。


布団を包むカバーの肌触りも重要だ。



布団カバー、タオルケット類は、
肌触り、吸湿性の他に、
見た目も「自分好み」である必要が有る。


見た目がリラックス感を誘い、
潜り込みたくなって、

肌触りが良く安眠にいざなってくれて、
眠っている間に人体から発散する汗をこもらせない、


不眠傾向にある人は、

寝る前の準備も必要だが、

寝具も見直してみましょう。


身体を支えるもの、
敷き布団、
シーツ、
敷きパッドも重要だ。


弾力が無くなってきてしまったマットレスに寝て居ると、
腰の部分が沈んで、
身体に良くないし眠れない。


冬は、
冷え性の私は、
ムートンの敷きパッドがないと、
寒くて眠れない。

が!
長年愛用した敷きパッドが、
昨年でそろそろ限界であった。

今年は買い替えなくては!

これも、
種類が沢山出ており、
外見は似たようでも、
質は全然違い、
お値段も全然違う。


ネットショッピングだと、
手触りを確認出来ない。

どこかで実際触って確かめられる、
「ムートン敷きパッド展示即売会」をやっていないかなあ。。。



枕。
重要事項だ。

枕が合わないと、
健康な人でも「眠れない」と言います。



首のカーブは人によって違う。

昨今は、
首のカーブを測って、
「マイ枕」を作る商売も定着した。


頸肩腕腰痛症で掛かっていた理学療法士さんの話では、

高い枕を買わなくても、

バスタオルで自分で作れる、との事だ。

タオルを二枚用意し、
一枚をくるくる卵巻き状態で巻いて、
自分の頸のカーブに合わせる。

もう一枚を、畳んで、頭を支える厚みを出すよう調整する。


これなら、すぐにでも出来ますね。

毎日バスタオルで枕を作るのも大変なので、
自分に合った枕を調達するといいですね。


























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# by leea_blog | 2018-11-04 10:44 | Comments(2)

まれびと冊子「揺蘭」入稿完了・休日が嬉しい


かばんに一冊、机に二冊。

あなたの日常にまれびとのように滑り込む、

幻妖冊子、「揺蘭」。

15号の入稿が無事完了しました。

今年中に出せる事が決定して、

ほっとしています。


リクエストを頂きましたので、

後日、

私が処方されている睡眠導入剤や、

健康に良い食事や、

サプリの考え方、漢方的なもの、も、

アップします。





最近は、宮無后人形は、

劣化を防ぐ為にポーズ台に立たせております。


今までは毎晩のように膝に抱っこをしていましたが、

抱っこは週末だけ!


今日は、抱っこの日です。

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あらら、ものすごく、満足そうな表情、、、、。


りーあ「無后、そんなに満足そうな顔をして。

普段、ずいぶん我慢させているのですね。。。」


宮無后「立って書物の樹海を見ると、

馴染んでいた光景が、別の様相を見せます。

書物の樹海は、こうなっていたんだ、と、

とても新鮮です。

部屋のあちらこちらに、

魔方陣が形成されています。」


りーあ「新鮮ですか、良かった良かった。。。

抱っこの回数が激減して、

恨まれていたらどうしよう、と心配しました。」


宮無后「公主。近頃、無后は、

公主によろこんで頂けるのが、

とても嬉しいと知りました。

髪の乱れが少なくて、よろこんで頂けていますから、

耐えてみます」



りーあ「あああ、やっぱり我慢していたのね。

ごめんね。。。

無后も、毎日進化しているんですね」




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宮無后「本音を言いますと、

髪はまた修理に出せば良いのに、と思います」


りーあ「いやいや、貴方の頭部は木製なのです。

髪の張り替えのような、大掛かりなメンテは、

貴方の身体に負担なのです」


宮無后「大切にされているのだか、

いないのだかわからない」


りーあ「無后にゃ〜ん。

凄く大切ですよ〜」


宮無后「それなら、明日も抱っこしてくださいますね?」


りーあ「します、します。

なんだか寵姫に手玉に取られているような。。。」









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# by leea_blog | 2018-11-03 20:02 | Comments(2)